山々と四万十川の恵み。
伝統を継承する、こだわりの味。
山々と四万十川に囲まれた四万十町大正地域から、当地の味をそのままに。
日本最後の清流と呼ばれる四万十川の中流域に位置し、会社の目の前を四万十川の支流が流れる山間部にある弊社。
当地に伝わる伝統技術である焼缶による炭火で鮎を焼き上げる『焼鮎』をはじめとした、『炭火塩焼き』、四万十流の甘露煮である『焼鮎の四万十煮』手開きで仕上げる低塩の『鮎の一夜干し』、鮎の内臓の塩辛『鮎うるか』などを継承しております。
原料にこだわり、当地の味をそのまま皆様にお届け出来ればと奮闘しております。応援よろしくお願いいたします。